適合確認車両:
スバル インプレッサスポーツ[GT7]STIスポーツ、(2021年3月初度登録、純正アルミボンネット車)にて適合確認
・ボンネット開口部の高さは、純正ステー(つっかえ棒)使用時より約1センチ大きく開きます。
(ボンネット先端部にて計測。)
※1: SUBARU XV GT7用と共通の製品です。
※2: テスト車はSTIフレキシブルタワーバー付き車両です。
・STIフレキシブルタワーバー付き車両では、金具取付位置が持ち上がり、ボンネット開口高さは純正ステー(つっかえ棒)使用時より約2~3センチ大きく開きます。
・同じネジ部に共締めをしますが、双方干渉するためどちらか一方の切削加工が必要です。
テスト車両ではボンネットダンパーの金具を幅3ミリx長さ約20ミリにわたって削りました。
【主な特長】
■じゃまな「つっかえ棒」が無くなり、作業性がアップ。
■ボンネットオープン時に必要な力が大幅に低減されます。
■車種別専用設計で、取付け簡単、開閉操作もきわめてスムーズ!
■もちろん、高級感もアップ。
■ブラックカーボン、シルバーカーボンタイプなら、ドレスアップ効果も抜群。
しかも、この価格でも、カーボン調やカーボンルックではなく、本物のカーボンファイバーです!!
■スタンダードタイプ(ブラックペイント)は非常にリーズナブル。
■部品の重量は各車種の平均で約700g前後ですので、純正の「つっかえ棒」を外せば重量の増加はごくわずかです。
※各特長の効果や体感度は、車種や個人差によっても異なります。